イワタ薬品株式会社

イワタ薬品株式会社は東京・新潟のお客様の健康をお守りする置き薬の会社です

商品紹介

パップ剤

冷やすか温めるか、症状に合わせて使い分け

商品画像:パップ剤

患部を冷やす「冷感タイプ」と血行をよくする「温感タイプ」があります。打ち身や捻挫などの急性炎症や、急に運動をして筋肉疲労を起こしている場合は、冷感タイプで熱を抑えます。一方肩こりや腰痛、慢性的な筋肉痛には温感タイプを使いましょう。

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